漁業者の甲子園
毎年開催される全国青年・女性漁業者交流大会。各地でがんばる若手漁業者のまさに甲子園と言えるこの大会で表彰された取り組みをコンパクトにまとめ紹介する。元気がないと言われる漁業に光をもたらす若者たちが築く漁業の未来を垣間見る。(黒岩)
2026年2月25日
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告⑨(全10回) 鹿児島県本土の西方約40キロに位置する甑島列島の薩摩川内市下甑島町は、人口約1500人の町だ。長浜地区のほぼすべての漁業者が「長浜漁業集…
宮城・南三陸町戸倉地区の私(発表者・阿部民子さん)はこれまで、夫と一緒に船に乗り養殖業に従事していた。だが東日本大震災を経験したことで、強い余震が続くたびに当時の恐怖がよみがえり、船に乗る心境には…
2026年2月20日
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告⑧ 水産庁長官賞 流通・消費拡大部門 神奈川・小田原市の刺網漁は、主要対象種のヒラメが2022年以降、急速に減少している。イセエビも18年の台風を機に磯…
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告⑧ 水産庁長官賞 流通・消費拡大部門 石川・七尾市の七尾西湾海域を拠点とする山口水産は、「能登かき」の生産量1位の実績があり年間売上高は約1億円。従業員…
2026年2月19日
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告(7)水産庁長官賞 漁業経営改善部門 三重県南部の尾鷲市早田地区は漁業の町として1960年に678人が暮らしていたが、2024年の人口は95人。高齢化率…
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告(7)水産庁長官賞 漁業経営改善部門 佐賀・唐津市呼子町は“呼子のいか”に代表される、ケンサキイカを漁獲対象にしたイカ釣り漁業を主とする漁業者が多い。だ…
2026年2月18日
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告(6)水産庁長官賞 資源管理・増殖部門 JFみやぎ谷川支所青年部は、東日本大震災の被害を受けた若手漁業者の「今後も鮫浦湾で生きていく」という強い決意のも…
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告(6)水産庁長官賞 資源管理・増殖部門 兵庫県の養殖ワカメ生産量は全国4位で、その多くを南あわじ市の丸山地区で生産している。潮の流れが速い鳴門海峡に近く…
2026年2月17日
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告(5)農林水産大臣賞 多面的機能・環境保全部門 北海道・奥尻島には鮮魚店がない。漁獲物は島外へ出荷せざるを得ないが、離島のため運搬コストや時間がかかるう…
2026年2月16日
第30回全国青年・女性漁業者交流大会=受賞報告(4)農林水産大臣賞 地域活性化部門 500種類以上の魚介類が生息する富山湾で、シロエビ(標準和名シラエビ)はJF新湊漁協の看板商品だ。水揚量は全体の4…
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