首都圏の台所、東京・豊洲市場にはさまざまな魚が日々入荷しています。その中で、今が旬の鮮魚の動向をまとめて紹介する「豊洲の旬」。毎週1~2本の記事を連載します。
2026年5月11日
かつてのシラス春漁の主役だった東海エリアが活性化している。静岡・遠州灘と愛知の外海から内湾にかけてが好漁となり、大型連休中の上場は一日40トン超えが相次いだ。いまだ低水温のために混じりも少なく、良…
2026年4月24日
昨年後半は記録的不振にあえいだ生鮮カツオは今春、3月4週(3月20~26日)から4月2週(4月10~16日)まで、一日の平均取扱数量が4週連続で20トンを超えるなど安定した入荷が続いている。活発な…
2026年3月30日
水揚げ停滞/こなれぬ相場 底びき網の兵庫、定置網の富山で序盤は潤沢な水揚げが続いていたホタルイカ漁だが、東京・豊洲市場のボイル物の入荷は不漁の前年こそ上回るものの大きく増えず、相場もこなれてこない。…
2026年3月9日
主産地の瀬戸内周辺が休漁となり通常は端境期とされる冬のシラス干入荷は今年2月、月間上場量が卸調べで232トンと、5年ぶりに月間200トン台に乗った。過去10年でみると月間最多。高知・徳島・大分から…
2026年1月15日
東京・豊洲市場のむきカキ入荷は、暮れから広島産でも斃(へい)死率が低い地域での生産量が増加し、岡山産などでも微増傾向はみられたものの、昨年12月と同様に前年の半減水準で推移している。最大で9割とさ…
2025年11月17日
シラス干は今月6日以降、入荷がそれまでの半減水準となり完全な不足感解消には至らなかったものの、10月は2025年の月間最多となる秋漁がまとまったことは関係者を安堵(ど)させた。ただ、相場は下げ切ら…
2025年10月28日
今シーズンのむきカキ入荷は、近年の減産要因だった大量斃(へい)死が少ないとの先行情報や冷凍在庫の過剰感が伝えられていたことから、10月1日のセリ解禁前は比較的潤沢になるのではないかという楽観論があ…
2025年9月30日
研究機関の漁期前予報で、魚体がやや大きめになるものの漁獲量自体は「昨年並みの低水準」とされていただけに期待はほどほどといったところだったが、予想をよい意味で裏切る潤沢入荷となった。一尾140~15…
2025年9月19日
シラス干にとって正念場の秋漁のシーズンとなった。しかし、近年は完全にシラス干から季節性が失われて計算が立たない。上場数量ベースで6月だけ前年を超えていたものの、7、8月と近年まれにみる不振だったこ…
2025年8月12日
6月以降の水揚げが失速して不漁年の様相を呈している生鮮カツオは、主産地の宮城・気仙沼港で8月1日に今シーズン初めて一日で200トンを超す水揚げがあったものの、1・5~2キロサイズと魚体が小さく、卸…
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NEW本気のアイゴはケタ違い、愛媛・古屋野水産 vol.184
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