<記者席>常温品で地元の魅力を発信
地元の魚介類の魅力を発信するため、常温のビン詰商品の開発を進めている北海道・JF古宇郡漁協神恵内地区女性部の村田由紀子さん。従来は冷凍品を製造していたが、2019年に札幌市で開かれたイベントに参加した際、常温商品を見て時代のニーズに沿ったものだと感じたという。同女性部では、部員10人が試行錯誤を繰り返して秋サケのフレークなどを開発。都市部の物産展などで好評を博している。「創意工夫次第で、地元海産物の魅力を伝えられるのではないか」とし、未利用魚を含めた魚種で商品開発を進めている。(神恵内村)
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