<記者席>魚の都合で考えて餌やり
全道のトップを切って4月25日に水揚げを開始した「函館サーモン」。今年は例年より1か月早いスタートだが、成長はすこぶる良好。高成長の秘訣(けつ)をJF函館市漁協函館サーモン養殖部会の松川雅樹部会長は「詳しくは言えないが、餌やりが大きなポイント。人間の都合じゃなく、魚の都合で考えること。データで管理しながら丁寧に育てている」と話す。斃(へい)死もほとんどなく「ゴールデンウイーク期間中に市民や観光客に立派な魚を届けられてよかった」。(函館)
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