<記者席>魚醤でロスの削減目指す
北海道内で水揚げされる魚介類を使って魚醤の研究を行う道総研食品加工研究センター(江別市)の吉川修司部長。道総研が特許を取得した、製造時間を短縮させる魚醤の製造方法を北海道小樽水産高校の生徒たちに指導し、「LOCAL FISH CAN グランプリ2025」最優秀賞(グランプリ)に導いた。食品加工では製造過程で必ずロスが発生する。しかし、魚醤は内臓や骨まで利用できるため歩留まりが高い。「どんな魚でもおいしく活用できる」と話した。(江別)
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