<記者席>ノリの食文化を次の世代へ
2025年8月19日
有明海のノリの生産量回復や認知度拡大に向け、さまざまな取り組みを進めるJF佐賀有明海の西久保敏組合長。地域の子供たちにノリのおいしさを知ってもらおうと、県内の小・中学校などにノリを配布する活動を続けてきた。自身の高校生になる孫にも、幼い頃から「いちばんおいしいノリを食べさせていた」といい、「舌が肥えてしまって、ランクの高いノリ以外はあまり食べてくれない」と苦笑い。「ノリの食文化を未来に残していくためにも、今ががんばり時だ」と意気込む。(佐賀)
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