<記者席>地元の思い乗せた船に期待
「前途は洋々です」と、遠洋マグロはえ縄漁業・勝倉漁業(株)の新造船、第88勝栄丸の将来への確信を語ったのは、同社が本拠を構える宮城・気仙沼市の菅原茂市長。市内の造船所で行われた進水式あいさつでの言葉で、同社が初めて地元建造を行ったことに触れ、「地域経済を伸ばそうという心意気と行動に、心から敬意と感謝を申し上げる」と告げ、「われわれ皆の暮らす水産都市・気仙沼港を盛り上げようという強い気持ちを乗せたこの船は、きっと大漁満足を成し遂げると信じている」と、期待と応援の言葉を贈った。
(気仙沼)
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