サバはサーモンやマグロと並ぶ、日本で最も人気の食用魚の一つだ。その歴史は古く、近年の人気魚種のほとんどが生食消費が主体なのに対し、焼き魚や煮魚などの伝統的魚惣菜、〆サバや缶詰などの加工品を通じ親し…
銚子地区に3つある卸売市場の中で、まき網船の漁獲物を扱う第2卸売市場は現在、川口地区外港への移転に向け入札場を整備している。潮位の低い時でも大型のまき網運搬船が十分に喫水を確保し、安心して入港でき…
石巻港における2024年のサバ水揚実績は前年比14%減の2万3645トン。深刻な不漁を考えれば「健闘」と評して差し支えない数字だが、柱であるはずのまき網は低調に拍車が掛かって41%減の2537トン…
九州北部の主要産地市場に近海まき網物を供給している日本遠洋旋網漁協(エンマキ、加藤久雄組合長)は、所属漁船のEU・HACCP認証取得が増えている。高度衛生管理型の市場との連携で、安全・安心な水産物…
山陰旋網漁協(鳥取・境港市、橋津寛組合長)は11月1日、新たに完成した共同利用の「第二冷蔵庫」の稼働を開始した。30トンの凍結庫が3室あり、また1300トンの冷凍保管庫4棟で合計5200トンを保管…
冬季にまき網によるサバ漁の好漁場になる常磐沖が至近の福島・小名浜港は、JF福島漁連(野﨑哲会長)と地元の産地仲買人が連携して、鮮魚出荷と冷凍加工の両面に対応できる拠点港としての体制を維持している。…
全国主要港における上半期の生鮮サバ類水揚量は12・1万トンで、前年同期の12・2万トンから横ばい。ただし内訳は太平洋側が1・4万トン(前年同期は2・9万トン)に対し、東シナ海・日本海側は10・7万…
青森・八戸の水産、飲食、観光関係者らで組織する「サバのまち八戸協議会」(野田一夫会長)は、八戸で古くから培われてきたサバの食文化や高い加工技術のPRなど、サバを活用した地域経済の振興、活性化に取り…
東京・豊洲市場の2026年の生鮮サバの入荷は、秋サバシーズンを迎えても一日上場数量平均が20トンを割り込むことが珍しくない低空飛行が続いている。絶対量不足から取引価格も上昇し、中値は10月1週(1…
減枠で始まり価格の急上昇と、かなり厳しい供給事情に陥っているノルウェー産サバ。それでも主要マーケットの一つである日本市場に向け、何とか供給を維持しようと各所で努力しているが、この先、いったいどうな…
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