青森県の陸奥湾産ホタテの水揚げは7月末までに各地の水揚げが終息し、シーズンの大勢が決した。昨年の高水温と餌不足による稚貝の大量斃(へい)死の影響から、水揚げは養殖本格化以降最少の2万トン強にとどま…
青森産技・水産総合研究所によると、昨年の陸奥湾の夏―秋の水温は、前年の2023年ほどではないものの高水準で推移。加えてホタテの餌の指標となるクロロフィルaの量が低く、稚貝分散時期の10月は前年の半…
半成貝価格の高騰を受け、陸奥湾ベビーは昨期以上の高相場となった。3月から6月にかけて5回行われた半成貝の入札価格は、初回から平均キロ312円と、過去最高値で発進。さらに2回目383円、3回目475…
今年7月に就任したむつ湾漁業振興会・澤田繁悦会長(JF青森市漁協組合長)に、今年の陸奥湾ホタテの水揚げや、生産対策について話を聞いた。 ――今期の水揚げ状況をお教えください。 澤田会長 水…
陸奥湾では環境変化に伴い、さまざまな変化が表れ、ホタテの生残・生育にも影響を及ぼしている。青森産技・水産総合研究所によると、昨年夏から秋の青森沖の海況観測ブイのデータでは、稚貝の成長が鈍化するとさ…
社長が現役ホタテ漁師である(株)山神(神武徳社長)は、ホタテの養殖から加工、保管、出荷まで一貫生産体制を築いている。「鮮度」「旬」「滅菌海水」「人の手の力」「HACCP」の5つのこだわりのもと、各…
(株)マルイチ横浜(横濵充俊社長)は半成貝を原料にした冷凍ボイル製品を中心に製造、販売している。主力商品である冷凍ボイル「ベビーほたて」はHACCP対応の工場で、原貝の搬入から加工、出荷まで徹底し…
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