<記者席>海洋データの上に未来あり
2026年2月4日
海上保安庁主催の海洋情報部研究成果発表会がこのほど、都内で開催された。中林茂技術・国際課長は、「海洋国家日本繁栄の礎は、海洋データの上にあると信じている」と強調。すでに水中ドローンなど新技術の実装で調査範囲は広がり、多くの海洋データを取ることができるようになった。取得した新しいデータを基に、新しい研究や技術が開発される連鎖も起こっている。「新しい海洋データが導く未来はどんなものになるのか。この会が夢を語ることができる場になってほしい」と展望した。
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