<記者席>真摯な姿勢が出資の決め手
2025年10月6日
シンガポールのインパクファット社に出資した東洋製罐グループホールディングス。中村琢司社長は、出資先の創業者で脂肪代謝分野の第一人者である杉井重紀博士の「研究に対する真摯(し)な姿勢」が今回の決め手の一つになったと語る。最初の出会いは2023年1月、その帰り道には「こういう人と一緒に仕事がしたいと感じた」という。その思いが実現した今「日本で技術を磨き、シンガポールで試し、アジアに広げていく。ここから日本とシンガポールをつなぐ開発を加速していこう」と呼び掛けた。
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