<記者席>理解の深化に期待寄せる
2025年6月17日
横浜丸魚(株)が初めて実施した種苗放流イベントに全面協力した神奈川県栽培漁業協会。現場に立ち会った今井利為専務は、県内で行われている種苗生産・放流の「運営が非常に厳しい」理由に、ほかの都道府県と違い「松沢成文県知事時代に行政からの補助金をすべて打ち切られ、完全な受益者負担になったことがある」と説明する。だからこそ、漁業の現場と消費者を結ぶ市場流通を担う「横浜丸魚の皆さんが関わってくれたことで、われわれ協会の取り組みへの理解が深まっていくことになれば」と支援の輪が広がるきっかけとなることに期待していた。
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