<記者席>即席麺で手軽にマフグ消費
2026年6月22日
近年水揚量が増加した北海道のマフグを手軽に食べられるよう、道総研網走水産試験場加工利用グループの藤田真伍主査は即席麺の加工技術開発の研究を始めている。現在は麺に練り込む魚肉の割合を試験中だ。藤田主査は研究を始めた理由について「フグは道内では食べ慣れない食材だが、ラーメンであれば食べてもらえるのではないかと思った」と話す。フグの地産地消を推進するため、「おいしく簡単に食べてもらうためにはどうすればいいか」を考え続けている。(紋別)
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