<記者席>最高の状態で消費者に提供
2025年9月9日
生鮮カツオの水揚量で昨年まで28年連続日本一を達成してきた宮城・気仙沼市。ただ、今年は「北上している魚が少なく、8月まで追い上げられる状況になかった。6月末までカツオ船の受け入れができなかった東日本大震災の年も下回っているので焦っている」と胸の内を明かしたのは、菅原茂市長。しかし「万一記録が途切れることがあっても、長い歴史があるカツオのことだから帰ってきてくれると信じている。まずは最高の状態で消費者に提供していきたい」と、12日に始まる「気仙沼かつお」のPRイベントを前に意気込んでいた。
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