2025年10月30日
暑過ぎる、長過ぎる夏もようやく終わり。外を歩く風の中にひんやりとした空気が混じり始めたらブリ、カンパチがおいしくなるシーズンの始まりだ。種苗、飼料、養殖、販売まで。今期のブリ、カンパチをめぐる概況…
2025年10月30日
豊洲市場では入荷量の少ない状態が今年春の端境期から続いており、合わせて相場は上昇。昨年の倍近いキロ2000円をうかがう展開になっている。 8月ごろまでは前年同期比の累計で数量では減少しても金額は2…
2025年10月30日
関西の流通拠点の一つ、大阪本場でも養殖ブリは産地での猛暑による成長遅れなどの影響を受けて取り扱いは、昨年対比重量ベースで5~8割程度、金額ベースでも8~9割程度とみられている。 産地は徳島、香川、…
2025年10月30日
国は輸出拡大実行戦略で、ブリ類の輸出額は2030年に736億円を目標としている。24年の実績は414億円。25年は8月までで前年同期比25・3%増の318億円を達成。単価高のため、数量では4・1%…
2025年10月30日
全国の中小養殖漁業者らで組織される全国海水養魚協会の竹田英則会長(愛媛県魚類養殖協議会会長、JF久良漁協組合長)に今期の養殖ブリ、カンパチの動向について聞いた。概要は次の通り。 今シーズン、高水温…
2025年10月30日
国内最多のブリ、カンパチを供給する鹿児島県では、人工種苗の増産に取り組んでいる。今年竣工した新施設および既存の種苗生産棟に冷却装置を拡充させ2029年にはブリの人工種苗100万尾、カンパチは民間企…
2025年10月30日
ブリやカンパチの餌として欠かせないマイワシの水揚げは昨年後半から好調で、相場は少しずつ下がってきた。漁業情報サービスセンターの統計では今年6月の平均価格でキロ37円と3年ぶりに40円を切った。国際…
2025年10月30日
ブリ、カンパチ養殖における配合飼料の重要性はますます高まっている。 現場での利用率が高まっている最大の理由は作業性だ。冷凍餌料を原料に作るモイストペレットは、まずは餌料保存のための冷凍設備の確保、…
2025年10月30日
高水温が続いた今年、愛媛県内でも養殖ブリはやや小型の傾向がみられ、10月中旬で4キロ前後。年末に向けては5キロ程度まで大きくなる見込みだ。9月末の時点で昨年は380万尾ほどだったが、今年は300万…
2025年10月30日
国内最大級の年間約220万尾を生産するJF東町(あずまちょう)漁協では、さらなる海外向け販売などを目指し2027年の新加工場の建設、人工種苗の導入による周年安定出荷に取り組んでいる。今期は、10月…
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