北海道南部の函館を中心とするエリアには、伝統と技術力を誇る水産加工業者がひしめく。今年は基幹魚種であるスルメイカが前年を上回る水揚げとなっているものの、加工原料の観点からすると依然、環境は厳しく、…
函館市水産物地方卸売市場のまとめによると、同市場の4~9月の生鮮スルメイカの取り扱いは、前年同期比2・8倍の456トンと増えた。夏から噴火湾の定置網物や、太平洋側の釣り物の入荷が増えたことが要因で…
国産イカの供給減少のカバー役だった海外イカも、近年は国際的な需要増加を受けて供給環境がシビアとなり、相場も堅調化している。 今年は、昨年異例の不漁となったペルーのアメリカオオアカイカの漁獲が回復…
(株)山の中村商店(中村壮一社長)は16日から、地元限定で生のベニザケ飯寿司の販売を開始した。同社では、風味、食感がよりよい「出来たての味を味わってほしい」とPRしている。 同社のベニザケ飯寿司…
(有)マルナマ食品(古伏脇隆二社長)は、新商品「金太郎いか塩辛」を発売した。力強い塩味がありつつも昔ながらのやさしい味わいも楽しめる、同社のこれまでの塩辛とは志向を異にするアイテムだ。 「金太郎…
「北海道のうまい!を函館から」をキャッチコピーにタラコ、明太子をはじめとする水産加工品の製造、販売を続けている函館タナベ食品(株)では、道内での土産需要だけでなく、百貨店などで開催される北海道物産…
(株)布目(堀内雅社長)の注目アイテムは、アルゼンチンマツイカを原料に使った「海響(かいきょう)いか塩辛」だ。まろやかで食べやすい味わいが特徴で、幅広い層からの支持が期待できる。 マツイカをカ…
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