<記者席>インフレ環境への対応急ぐ
2025年10月21日
2026年2月期第1・四半期時点の営業利益3割増の勢いを失い、第2・四半期では営業減益だった(株)フジ。原因の一つの「7、8月に客数を落とした」背景について山口普社長は、「デフレからインフレに変わったのに売っている手立てが変えられず、従来と同じ売れ筋を売ろうとしている部分が散見された」と振り返った。インフレ環境下の商品グループごとの売り方変更が「十分できていなかった」と反省。時代への適応が遅れたことを自覚し、急いで挽回すべく取り組んでいる。
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