<記者席>漁集排の老朽化が顕著に
2025年9月11日
漁業集落排水を手掛ける漁村水環境研究会。かつての下水道バブルなどもあって一時は100社以上の会員がいたが、現在は10社にも満たず、近年も1社が退会した。皮肉なことに埼玉・八潮の道路陥没事故で重要な公共インフラであることが再認識された。広島基会長は「調査をしていると老朽化は顕著に表れている」と指摘。漁村の汚水処理人口普及率も89%と高くなり、今後はこの数字とともに「施設をどう適正に維持、管理していくかが重要」と訴えている。
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