<記者席>前に立って歩いた2年間
2026年7月10日
全国漁青連の先の通常総会で会長を退任した阿部誠二氏は、2年前の就任時に述べた「上に立つのではなく、前に立つ会長になりたい」との言葉を、再び口にした。同じ目線でありたかったためで、全国のブロック会議にも足を運んだ。どこにも若く元気な人がいて、時間を共有できたのが財産だったという。2年が過ぎて送る言葉は、全国団体の強みを生かし「横のつながりを大切にしてもらいたい」とのエールだった。そのうえで自身は「漁業を盛り上げたい」と、変わらぬ抱負。
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