売場づくりのヒントに 魚の新歳時記・11月
◆北海道でシシャモの日
7日は「釧路ししゃもの日」。かつて行われていたフェアの初日であり、「いい(11)な(7)釧路ししゃもの日」の語呂合わせで決まった。白糠町ではシシャモを乾燥させるすだれ干しの姿から、11日が「白糠ししゃもの日」。さらにむかわ町は今年、1日を「ししゃもの日」とする条例を制定した。シシャモは北海道の太平洋岸にのみに生息する魚であり、カラフトシシャモ(カペリン)とは異なる。漁獲量は極めて少なくなってしまったが、オスは身のうま味が強く、子持ちのメスは卵の食感が楽しい。もっと気軽に、国産のシシャモが食べられる日がくることを望み、記念日に改めて存在を確認したい。
◆さかな文化祭(3日、22日)
日本最大級の家族向け魚食推進イベント「さかな文化祭」が、兵庫・明石市の明石市公設地方卸売市場で3日、横浜・みなとみらい日本丸メモリアルパークで22日に開催される。ワークショップや体験学習、フードコートなどを通じて海と魚を学び、味わう企画が満載だ。22日の横浜会場には水産経済新聞社も出展し、来場した子供たちのオリジナル新聞づくりに協力する。
◆ほかにもこんな魚の日
=寿司の日(1日)、おいしいあなごの日(5日)、佐伯ごまだしの日(10日)、鮭の日・おさかなのソーセージの日(11日)、かまぼこの日・こんぶの日(15日)、カキフライの日(21日)、カキの日・アンコウの日(23日)、鰹節の日(24日)、いいフグの日(29日)週間ランキング
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