<記者席>市場隣の原点に立ち戻る
2025年7月14日
東京・豊洲市場外の賑わい施設「豊洲 千客万来」(運営・万葉倶楽部(株))は12日から、土曜朝市の中で東京魚市場卸協同組合(東卸)の復興支援事業「三陸常磐・能登 夢市楽座」の出張店舗を月2度招いて、被災地の産品の販売を始めた。場内の水産仲卸に声を掛けて詰め放題企画も行った。小野田真吾副支配人は「開業1年目の予想を超える混雑も落ち着いた今、今後は市場の隣にある原点に立ち戻り、市場の皆さんに寄せていきたい」と意気込む。「6か月かかった」という生鮮を含む魚介類販売の営業許可を活用してさまざまな企画を行っていく。
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