<記者席>江戸時代の屋号で新体制に
2026年6月5日
モズクメーカーの(株)堀内の社長を息子に譲り、今年1月に(株)堀内若松屋ホールディングスを設立した堀内芳弘社長。ホールディングス会社の名称に「若松屋」を付けた理由で、江戸時代に現在の福岡県南部(筑後国)を治めた久留米藩主・有馬家の御用商人として、「若松屋」の屋号で鉄鋼関係の仕事に従事していたという自身のルーツに言及。「祖父の代で『若松屋』はなくなってしまったが、その屋号をいつか復活させたかった。ご先祖さまも喜んでくれているのではないか」と1971年の創業時からの念願がかなったことに万感の思い。
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