<記者席>ワカメ活用の新資材に注目
北アフリカからの暖かい空気で覆われる「ヒートドーム」現象で、フランスは真夏のような暑さに見舞われた。同国・ブルターニュの企業と連携する(有)うずしお食品は、ワカメの低利用部位を活用した、農作物の(高温など)ストレス耐性・栄養吸収効率向上などが期待される“バイオスティミュラント資材”の開発を進めている。後藤弘樹社長は「フランスでも温暖化の影響が表れ始めている」と話し、ワカメ活用資材に注目が集まる可能性を指摘している。(徳島・鳴門)
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