天然魚の不漁が常態化して量販店・スーパーが刺身売場の品揃えに苦心する中で過去2年、現場の救世主となってきたのがカツオだ。昨年暮れから今年の春にかけて売場を支えたトロガツオの解凍物から、いよいよ近海…
漁業情報サービスセンター(JAFIC)が運営している「おさかなひろば」によると、全国の主要調査港における昨年の生鮮カツオ水揚げは5万2801トンで前年比3%増と、2年連続で5万トンを上回った。近年…
豊洲市場 九州振るわず低調スタート 東京・豊洲市場に入荷する生鮮カツオは3、4月で一度も過去2年の入荷水準を上回る場面なく推移している。南九州の釣果が乏しかったのが大きく影響した。シーズン序盤として…
ナカシマプロペラ(株)が開発した、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製プロペラが、近海カツオ船を中心に相次いで採用されている。まき餌となる活イワシ(活餌)の生存率が高いことが、最大の理由だ。金属…
国内最大の生鮮カツオ水揚地として知られる宮城・気仙沼港。昨年は一本釣り船、まき網船ともに好漁に恵まれ、同港に水揚げがまとまったことで東日本大震災以降2度目、3年ぶりとなる3万トンの大台超えを達成し…
生鮮カツオシーズン前半戦に、首都圏市場への好アクセスを生かして高鮮度品を供給している千葉・勝浦港は今年4月、2年ぶりに月間1000トン超を水揚げする好スタートを切った。昨年に整備を完了した高度衛生…
長崎魚市場では基幹漁業の大中型まき網漁業・以西底びき網漁業のドック入りや、沿岸漁業の漁獲が少なくなる夏場を中心に、宮崎の日南や高知の近海カツオの一本釣り漁船が上場する生鮮カツオが重要な地位を占めて…
サバやイワシなどとともにカツオでも一大産地として名をはせてきた宮城県の石巻港。実際に平成中期までは近海まき網、海外まき網によって生鮮、冷凍ともに年間数万トン規模の水揚げがあった。しかし度重なる不漁…
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