課題山積の水産業界は今、予測不能な数々の変化に見舞われるなど強い逆風下にある。水産業が真に成長産業化への道を歩むには、今こそ守りから攻めへと転じ、改正漁業法のもとで充実してきた施策を行動・実践する…
海洋変化とスマート化 ――23年は温暖化などに伴う漁獲減・魚種変化が本当に苛烈でした。 森長官 長官室には全国からさまざまな人が訪れるが、異口同音で「今年の海水温は非常に高かった」「なかなか魚が獲…
人材育成と需要拡大 ――水産業を持続可能な産業とするには人材育成が必須です。現在、漁船漁業ではどうですか。 枝元会長 まだ若い人が少ない。一つには船。狭い船室やWi-Fiが使えない環境では若い人は…
世界の水産物需要の急激な高まりがクローズアップされ、日本の買い負けが常態化している昨今だが、日本の魚食率が低下しているとはいえ、それでも海外に比べればまだ高い方だ。気候変動などの影響もあり魚種に変…
大手小売のイオン(株)は昨年4月、プライベートブランド(PB)「トップバリュ」から「モッタイナイお魚シリーズ」3魚種5品目の展開に着手し、国産の低利用魚を有効活用する好事例として注目を集めた。10…
ホタテは昨年、中国による日本産水産物輸入停止措置という不測の事態を受け、国内での販売が活性化した。官民挙げての消費応援キャンペーンが展開され、それまで輸出主導型の流通が続いていた玉冷製品も内販回帰…
岩手・大船渡市の水産加工、(株)國洋(濱田浩司社長)はイサダ(ツノナシオキアミ)の付加価値向上に向け、脂質をサプリメントに利用する取り組みを行っている。 イサダは2~4月に三陸沿岸で漁獲されるエ…
新体制での取り組み 新拠点東京で事業も効率化 新しい年を迎えるにあたり一言ご挨拶を申し上げます。 前年を振り返ってみますと、円安の急激な進行やウクライナ情勢などの影響に加え、ペルーでのカタクチイワ…
NPFC合意で5年ぶり漁獲増 長期不漁時の手厚い補償を 新しい年を迎えるにあたり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。2023年漁期中は、水産庁、各関係団体、各産地市場の皆さまには大変お世話になり…
流適法対応や各国協議など 業界諸課題に向き合い解決 新年明けましておめでとうございます。 皆さま方には穏やかな新春をお迎えになっている事とお慶び申し上げます。 3年続いたコロナ災害もようやく終息…
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NEW盛り上がる大相撲! 土俵際に水産食品企業が名を連ねる謎に迫る vol.182
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