2026年7月7日(火)

連載

2026年6月26日

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 「現状維持は衰退と同じだ」。4月にスペイン・バルセロナで開催された国際見本市「シーフード・エキスポ・グローバル(SEG)」。その開幕に先立ち、現地入りした極洋の井上誠社長は、欧州各地から集まった役…

2026年6月26日

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 三陸・常磐近海への来遊の遅れから5月の大型連休明け以降は直近3年で最も低位な入荷で推移してきた生鮮カツオ。ここにきてようやく1・5~2キロサイズのこの時期らしい小ガツオが三陸の主要港、宮城・気仙沼…

2026年6月24日

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 極洋が欧州事業の再構築を急いでいる。「海外でつくり、海外で売る」を海外戦略の基本方針に掲げ、企業の合併・買収(M&A)を通じて欧州で事業基盤を急拡大してきた。一方で、原料不足や工場稼働率低迷といっ…

2026年6月23日

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 (株)ホウスイ誕生の経緯が複雑だったことから、親会社の中央魚類(株)が当時の東証二部上場で、子会社のホウスイが東証一部上場という、ややいびつともいえる関係性での船出(株式公開買い付け〈TOB〉によ…

2026年6月23日

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 これまでの連載で、日本のマーケットを襲う未曽有の「サバクライシス」の実態と、それにあらがう動きを追ってきた。ただ、日本の代表的な惣菜魚であるサバマーケットはあまりに広大。ノルウェーサバの大幅な減枠…

2026年6月23日

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 国内におけるアトランティックサーモンの消費が急増している韓国は現在、輸入に100%依存しているが、2040年までに国内で流通するサーモンをすべて自国産にし、生産量5万トンと海外輸出を目標にしている…

2026年6月19日

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地域一体で海業に取り組む、チームプレーの推進強化 博多港から高速船で1時間ほど、船が発着する芦辺港からさらに車で15分程度の、壱岐島北西端に位置するJF勝本町漁協。一帯は「勝本浦」と呼ばれる風光明媚…

2026年6月19日

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 今回の視察では水産会社や水産加工会社、商社、政府関係者の取材が中心だったが、キリベックス港では「漁師は使命」とひた向きに仕事に打ち込んでいる現役の甲殻類漁業者、ジョン・レナリーさんが出迎えてくれた…

2026年6月19日

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ノースイ水産事業本部 鍵山裕久顧問 インドには気付けば、40年間で何十回も出張し、数え切れないほどの失敗を繰り返してきた。それと同時に本当に会えてよかったと思える「海老屋」がたくさんいる国でもあり、…

2026年6月18日

タコ(その1) 津軽海峡でミズダコの資源管理を担当した三十数年前、漁業者との話し合いが続いた。30歳そこそこの私が「小さいタコを放流してください」と言うと、「放したタコは誰が獲るんだ」「北海道に渡っ…

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