<記者席>食害の元凶が価値ある魚に
2025年11月11日
「アイゴはトゲに毒をもっているし、臭いもあり非常に調理しにくい魚。これまでは二束三文でわれわれ漁業者にとっては迷惑な存在だったが、これを価値のある魚に変えてくれることに期待している」と話すのは、広島・福山市の兼田敏信JF田島漁協組合長。オイシックス・ラ・大地(株)と福山市の連携協定により、爆発的に増え食害の元凶となっているアイゴを獲る(駆除)ことでオイシックス・ラ・大地の食品への活用と漁業の改善に大きな期待を寄せる。
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