2026年2月27日(金)

<記者席>卸売市場再整備を“自分事”に

2025年4月24日

 ◎…高度経済成長期に開設されて築40年以上が経過した中央卸売市場の建て替えが本格化している。ただ、日本社会が縮小方向かつ工事費が高騰を続ける中、精度の高い計画的整備がますます重要になっている。農林水産省の戎井靖貴卸売市場室長は、開設者へ任せ切りにせず「事業者自身で計画するのが大事」と市場関係者が“自分事”でとらえる大切さを訴える。後年に負担とならないよう「本当に必要なものをできるだけ安く上げる」ことに加え、時代が変化しても方向転換が利くように「民間で一般的な20年償却の考えでやるべきだ」と助言する。

 ◎…大阪府広域漁協合併契約への調印後、「まるでトランプ大統領のようだ」と話すのは、知性派で知られるJF泉大津漁協の札野政雄組合長。大量の大統領令に署名した過日のテレビ報道などを念頭にコメント。札野組合長も4漁協用と立会人用の合計6つの契約書にサインした。「あとはダンスでも踊ろうか」とおどけてみせ、JF大阪漁連の岡修会長と、両手の親指を突き出して握り、トランプ大統領さながら腰を左右にツイスト。(大阪)

 ◎…「今だけの魚、いよいよやってきました」と「佐渡さくらます」のシーズン到来を伝えたのは、山津水産(株)冷塩部冷塩二課の青野泰之氏。同ブランドは18日に節目となる10期目を迎えた。春先から問い合わせも増え、県内の人気や知名度は「確かなものになってきた」という。今期の魚体は昨年よりも大型となる見通しで「今年も生まれも育ちも“オール新潟”。ファンの方も初めての方もぜひ食べて」と呼び掛ける。流通は4月下旬までの期間限定。同社は約50トンの扱いを予定している。(新潟)

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