<記者席>AIで十分の未来みえず
2026年6月16日
生団連設立15年特別記念対談は、人工知能(AI)エンジニアで国政での存在感を増すチームみらいの安野貴博党首を招いて議論した。その中で「外国人の受入れに関する委員会座長」を務めてきたニッスイの浜田晋吾会長は、人口減少対策の最適解にAIやロボットを挙げる流れに「誰もそれで十分という未来をみせてくれない」と疑問を投げ掛けた。外国人は労働力だけでなく「将来的に消費者、納税者になってくれる」可能性を指摘。彼らが日本社会へ適応するのを「国が本気で考えているのか」と地方に丸投げの現政策を批判した。
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