<記者席>貝にも残る「ソウヨウ」の名
2026年1月21日
水産研究・教育機構は8日、水産庁記者クラブで年頭会見を開いた。中山一郎理事長は水研機構の調査船・蒼鷹丸が1955年に相模湾で採集し、57年に新種登録されたシロウリガイの学名「Calyptogena soyoaeの『soyoae』とは、蒼鷹丸由来」と話す。ほかにも多くの貝の学名に「soyoae」が使われており、同船が積み重ねた調査研究の実績を物語る。代船建造を進めている新・蒼鷹丸についても、「これまでの知見を受け継ぎ、未来の研究を切り開くことを期待する」と語った。
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