<記者席>フグが食料危機を救う?
NPO法人ふぐ食応援大使の会の交流会で村田吉弘副会長(和食料亭「菊乃井」3代目主人)は、人類が100億人を超えると、地球上のタンパク源が大きく不足すると伝えた。対策の一つとして昆虫食が研究されているものの、「それよりもフグ食を」と提唱する。世界中に分布するが、食べるのはほぼ日本人のみ。種と有毒部位の知見、除去する技術を日本発で普及することにより「将来、人類の役に立つ食材になる」と明言した。フグが世界の食料危機を救う一助となるか。
週間ランキング
1
漁業者らの手取り45.8% 24年度食品流通段階価格形成調査(水産物)
2026年5月26日
2
酒田を超高額の医療用試薬(フコキサンチン)産地に JFやまがたの産学官PJ加速
2026年5月27日
3
AX時代の漁村大転換 日韓漁村漁港漁場技術交流会議、韓国で開催
2026年5月25日
4
<タコ博士水産奮闘記>始まります 愉快なエピソード満載
2026年5月21日
5
<海と紡ぐ 持続可能な国アイルランド>1 欧州最大規模の海洋領土、持続可能な魚を…
2026年5月22日
6
2025年全国主要漁港水揚高 数量・金額を確定値へ更新
2026年1月26日
7
東洋冷蔵、カツオ一船買いを再開 安定供給のインフラつなぐ
2026年5月28日
8
山田水産 完全養殖ウナギ試験販売 世界初、公式一尾4500円
2026年5月21日
9
「宮古サーモン」本格出荷開始 7月上旬まで300トン計画
2026年5月22日
10
全漁連、全いか協を一般社団法人化へ 小型イカ釣り漁業の独立性を確保
2026年5月27日
