<記者席>気持ち的には対象は全国
2025年7月30日
豊洲・東卸の復興支援事業「三陸常磐・能登 夢市楽座」3年目は「日本の海を守っていこう」を新たなコンセプトに加えた。東日本大震災と能登地震の被災4県の地元では親しまれていながら、首都圏市場では未利用・低利用な魚を復興支援店舗「夢市」店頭で紹介して需要を創出。市場流通への定着を図る。政治や行政に対して「輸出ばかりでなく国内資源の有効活用に目を向けてほしい」と注文を付けた早山豊理事長は「復興支援がベースなので4県のもので進めるが、気持ち的には北海道から沖縄まで対象にしたい」と新コンセプトへの強い思いを語っていた。
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