<記者席>蒲焼、日頃のおかずの一品に
量販店・スーパー向けの水産商材が軒並み高騰する中で、昨年よりは値頃で拡販商材として注目を浴びるウナギ蒲焼。5月に中国産を1000円未満で販売したあと、父の日(6月21日)以降は国産に売場を切り替えたものの好調で、値頃感が支持を集め、「販売点数で前年比2倍の売れ行きとなっている」と話したのはイオンリテール(株)食品本部の岸岡清和水産商品部長。「財布のひもは緩くないが、日頃のおかずの一品に入ってきているのではと推測している」と話す。「昨年に比べてお買い得の土用丑の日の機会にウナギを楽しんで」と発信した。
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