タコ博士? おふざけのあだ名ではなく、北に生息するミズダコ研究の第一人者、野呂恭成さんのことです。1982年に北海道大学を卒業後、青森県庁で行政、研究に関わる中、50歳で大学院入学、53歳でタコ研究で博士号を取得。その知識と知恵で現場のさまざまな課題解決に取り組み、大学落語研究会出身の親しまれるキャラクターで、地元では厚い信頼を得ています。そんな野呂さんも昨年退官。これまで青森の現場で経験した出来事をつづってもらいました。クスッと笑えるエピソードから、地元漁業者しか知らないトリビア、そして現存する課題を考えるヒントも盛りだくさんです。毎月2回のペースで最終面に掲載していきます。お楽しみに!
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