水を識る
日本の水はきれい、そう思っている日本人は多い。しかし、筆者は「現実はかけ離れている」と警鐘を鳴らす。恵まれていたはずの日本の水環境の現状は、そして海や漁業にどう影響しているのか。最後の清流と言われる四万十川をはじめ国内外の現地調査や視察を行ってきた(一社)生態系総合研究所の小松正之代表理事が日本の水を取り戻すための方策を探る。
2026年2月17日
防災のためのコンクリートと自然との関係について、岩手・陸前高田市の高田松原の大堤防と高知・四万十市の防災の歴史をみたい。 岩手県陸前高田市の高田松原には、2011年の東日本大震災以降、崩壊した…
2026年1月16日
NBS(Nature Based Solution)は自然と生態系の力を活用して、水質の浄化を図り、生物多様性を増大させ、防災にも貢献する。手法はいろいろあるが、今回はそのうちの「堰(せき)撤去」…
2025年12月17日
米国政府はNBS(Nature Based Solution)について「生態系を保護し、持続的に管理し、自然または人工改変後の生態系を回復する行動をいい、これにより社会の課題に挑戦し同時に人々と環…
2025年12月9日
NBS(エヌ・ビー・エス)とはNature Based Solutionの頭文字を取ったものでその名の通り自然の力に基づく、自然再生の解決策のことをいう。 NBSは、バクテリア、プランクトン、…
2025年11月25日
水質と環境変化を把握する継続的なデータの不足の実態がある中で、生態系総合研究所が継続して実施した調査結果から分かった四万十川流域の汚染の実態をみていく。特に悪化が顕著なのは、四万十市(旧中村市)の…
2025年10月27日
高知県を主に流れる四万十川の汚濁・汚染は、2000年ごろから年々進行している。21年8月から今年7月までの5か年の調査結果をみても、水質の悪化の傾向が止まらない。夏だけであった水質の悪化は冬にまで…
2025年9月29日
日本の水はきれい、そう思っている日本人は多い。しかし、(一社)生態系総合研究所の小松正之代表理事は「現実はかけ離れている」と警鐘を鳴らす。恵まれていたはずの日本の水環境の現状は、そして海や漁業にど…
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