毎年、到来するウナギの最需要期「土用の丑」。原料事情、マーケット事情が年により大きく異なる中で、ウナギを扱う商社・企業はどこに着目し、今年のウナギ商戦をどう見るのか。担当者の声を紹介する。(八田)
2026年7月10日
ハンワフーズ㈱商品第一部商品一課 山口諒子氏 シラスウナギの豊漁で先安感が強まった2025年度は相場が下げ基調で推移したことで、新たな調達を様子見するムードが強まってなかなか販売が伸びなかった。在庫…
2026年7月9日
横浜冷凍㈱特販営業部 若生佳課長 今春の中国ウナギ蒲焼は10キロ50~60尾の細物が盛んに売れた。長焼き一尾1000円未満となったこともあり、特に年明けの早くから中国ウナギ蒲焼の売場をしっかり育てて…
2026年7月8日
丸紅シーフーズ㈱販売本部業務食材販売部 諸川祐輔部長 量販店・スーパーでは今春、中国産加工鰻の細物が売場を大きく広げた。特に大阪を中心とした近畿圏で人気があり、中国産加工鰻の売れ行きが変わる分岐点と…
2026年7月7日
佳成食品㈱ 営業部第一課 山口海統主任 シラスウナギが前年の大豊漁に続いて今年も十分に採れて池入れされたことと、メスウナギ化を促す高濃度大豆イソフラボン飼料の国内での急速な普及が、中国産活鰻にとって…
2026年7月6日
佳成食品㈱ 営業部第二課 石田恭平課長 量販店・スーパーにおける中国産加工鰻の販売動向をみると、早くから計画的に売場づくりをしてきた店舗ではしっかりとした売り上げをつくり続けている。当社の得意先に多…
2025年7月14日
阪和興業(株)食品第二部食品第四課 浅利幸太郎担当課長 ニホンウナギ種苗の池入れが急増したとの情報ばかりが先行して国内市場で先安感が強まり、取引先も仕入れに慎重になり2025年度の中国ウナギ蒲焼の販…
2025年7月10日
佳成食品 営業部第一課 山口海統氏 昨年から国産活鰻よりも高値の状態が継続し、販売に苦戦してきた中国産活鰻は、日本鰻輸入組合活鰻部会が6月上旬の日中活鰻会議で行った値下げ要請こそ表面上はうまくいかな…
2025年7月9日
佳成食品 営業二課長 池田勝司氏 中国産加工鰻は6月中旬現在、標準的な販売価格の下をくぐろうという商品がまだ出てきているので荷動きが鈍い。卸売市場などの中間流通も、在庫をリスクととらえる意向が強まっ…
2025年7月7日
横浜冷凍 特販営業部課長 若生佳氏 中国産加工鰻の国内における販売状況は6月下旬現在、人気の大型サイズの30~35尾に集中して動いているが、相場先安観の影響から国内では現地オファーよりも安い価格での…
2025年6月20日
丸紅シーフーズ 食材販売2部長 諸川祐輔氏 国産蒲焼の販売は、ここ数年の高値続きでマーケットが疲弊しているのを感じる。通販やふるさと納税の返礼品なども一巡しており、量販店・スーパーは昨夏の土用丑商戦…
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