土用の丑を占う
毎年、到来するウナギの最需要期「土用の丑」。原料事情、マーケット事情が年により大きく異なる中で、ウナギを扱う商社・企業はどこに着目し、今年のウナギ商戦をどう見るのか。担当者の声を紹介する。(八田)
2025年7月14日
阪和興業(株)食品第二部食品第四課 浅利幸太郎担当課長 ニホンウナギ種苗の池入れが急増したとの情報ばかりが先行して国内市場で先安感が強まり、取引先も仕入れに慎重になり2025年度の中国ウナギ蒲焼の販…
2025年7月10日
佳成食品 営業部第一課 山口海統氏 昨年から国産活鰻よりも高値の状態が継続し、販売に苦戦してきた中国産活鰻は、日本鰻輸入組合活鰻部会が6月上旬の日中活鰻会議で行った値下げ要請こそ表面上はうまくいかな…
2025年7月9日
佳成食品 営業二課長 池田勝司氏 中国産加工鰻は6月中旬現在、標準的な販売価格の下をくぐろうという商品がまだ出てきているので荷動きが鈍い。卸売市場などの中間流通も、在庫をリスクととらえる意向が強まっ…
2025年7月7日
横浜冷凍 特販営業部課長 若生佳氏 中国産加工鰻の国内における販売状況は6月下旬現在、人気の大型サイズの30~35尾に集中して動いているが、相場先安観の影響から国内では現地オファーよりも安い価格での…
2025年6月20日
丸紅シーフーズ 食材販売2部長 諸川祐輔氏 国産蒲焼の販売は、ここ数年の高値続きでマーケットが疲弊しているのを感じる。通販やふるさと納税の返礼品なども一巡しており、量販店・スーパーは昨夏の土用丑商戦…
2024年7月12日
阪和興業㈱食品第二部第四課・浅利幸太郎氏 新型コロナウイルス禍初期の2020年から今年3月まで、中国駐在員として現地に滞在していた。現地の不動産バブルを発端とした景気変調がここにきて日本でも指摘され…
2024年7月4日
佳成食品㈱・吉田哲生会長 中国活鰻生産を左右するニホンウナギ2024年漁期(23年11月~24年10月)のシラスウナギ池入れは、前年の半分以下の9トンといわれている。池入れ相場も高値が終盤まで続いた…
2024年5月20日
佳成食品(株) 池田勝司営業二課長 中国国内のシラスウナギの池入れがジャポニカ種(ニホンウナギ)が10トン未満に終わったことで、中国産蒲焼価格の将来的な上昇は避けられなくなった。 ニホンウナギと…
2024年5月13日
横浜冷凍(株)ウナギ販売推進室 若生佳課長 円安ドル高基調が継続して中国産ウナギ蒲焼の調達で頭の痛い状況が続く中で、米国ウナギ(ロストラータ種)原料の蒲焼が現地価格の下げにより、ニホンウナギ(ジャ…
2024年5月9日
ベニレイ食材販売2部 鰻チーム・諸川祐輔課長 中国産ウナギ蒲焼は、中国国内の景気低迷を背景に現地価格はかなり下げてきているものの、直近のさらなる円安ドル高と為替の乱高下により新たな買い付けが難しい状…
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