気温が下がり始め、朝晩の空気がひんやりと冷え始めたら、ブリ、カンパチのおいしい季節。そんな「例年」が少しずつ変わり、「異常気象」が「普通」になりつつある2024年。養殖の産地では変化する海況に合わ…
全国の中小養殖業者などを抱える全国海水養魚協会の竹田英則会長(愛媛県魚類養殖協議会会長、JF久良漁協組合長)に、今期の養殖ブリ、カンパチの動向について聞いた。概要は次の通り。 ブリ、カンパチの養…
養殖ブリの生産コスト上昇が続く中、東京・豊洲市場の販売価格では昨年秋口をやや上回るキロ当たり1000円をうかがう展開となっている。各地で発生した赤潮や高水温の影響で、サイズは小さめ。入荷サイズは平…
鹿児島県では、2028年度にブリの人工種苗年間100万尾の供給体制を目指している。 今年度中に既存のブリ種苗生産棟の冷却設備拡充に加え、新しく親魚棟を建設する。従来は水産研究・教育機構から受精卵…
政府は農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略で2025年に2兆円、30年に5兆円を目標にしている。重点品目であるブリは25年に542億円が目標。 国別では米国向けが最多で320億円。中国側の禁輸を受…
愛媛県内では、ブリ養殖が盛んな戸島エリアを中心に水揚げが始まっている。水温が高かった今年の成長は例年よりも遅めだが、4キロアップまで育ってきている。今期の池入れ尾数は、例年の400万尾をやや下回る…
鹿児島県のJF東町(あずまちょう)漁協では、2027年に新加工場建設を目指し準備を進めている。年間約200万尾を水揚げしている同漁協の新工場は、省人化が可能な機械の導入で効率を上げ、水揚げするブリ…
大分県内では7月後半から2年生の養殖ブリの出荷が始まった。海水温が高かった今年、赤潮のなどで出荷できない県も多かったが大分県内では赤潮が発生しても大きな被害にはならず順調な出荷が続いた。餌止めなど…
魚類養殖発祥の地・香川県が誇る人気ブランド養殖魚「オリーブハマチ」がシーズンを迎え出荷・販売が本格化した。 JF香川漁連によると、「オリーブハマチ」の今シーズンの生産量は約15万8000尾。これ…
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