2024年の冷バチ相場は、年明け1~2月をピークに前年からさらに魚価を下げ、旧盆あたりから徐々に回復した。ただし起伏は緩やかで、浜値が堅調ではなかったことから、低位安定だったともいえる。昨年の動き…
脂物 25年の課題は、市場への増加が見込まれるクロマグロとの兼ね合いだ。中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)年次会合での増枠決定を受け、25管理年度から国内のクロマグロ漁獲可能量(TAC)は、大…
もちろんマグロ消費は、世界の需給バランスや景気動向に左右される。また、脂物といっても魚種のほか、天然と養殖、生鮮、生産国という選択肢がある。ただし日本へ、需要を上回る脂物・生鮮物が供給されてコスト…
日かつ漁協(香川謙二組合長)は昨年9月末、国土交通省から無料の船員職業紹介事業を行う許可を取得した。これを受け10月から組合所属の船主に対し、遠洋カツオマグロ漁船に乗りたい日本人求職者の紹介を始め…
豊洲市場における2024年の冷凍大メバチ(40キロ上)の上場本数は14万1265本だった。23年から2%(2768本)の増加で、22年比では19%(2万4816本)増と、2年連続で本数を増やしてい…
冷凍カツオ生食(タタキ、刺身、寿司種など)向けが春の一大需要期を控え、生食加工業者など関係者は消費の拡大に大きな期待を寄せている。 昨年のタタキなど冷カツオ生食向け販売に関し加工会社の担当者は…
マルハニチログループの今期の生産は、マルハニチロ単体で完全養殖クロマグロが50トン、天然由来の養殖クロマグロが2500トン、グループの大洋エーアンドエフ(以下、TAFCO)が天然由来の養殖クロマグ…
キョクヨーグループでは今期も高知・宿毛のキョクヨーマリンファームおよび愛媛・愛南のキョクヨーマリン愛媛の養殖2社で合計930トンの養殖クロマグロの出荷を計画し、良質な製品の安定的な生産体制を継続し…
国内の本マグロ養殖事業の拡大を図りながら、短期養殖本マグロの比率を2030年までには約55%(現在、約26%)に高めようと現在取り組みを強化している。 ニッスイグループの本マグロの養殖および短期…
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