<記者席>読み上げ省略し負担軽減
2025年6月17日
水産政策審議会資源管理分科会は、すべての議事を終了するまでに長い時間を要する。漁獲可能量(TAC)管理の対象魚種が今後も拡大すれば、審議内容はさらに増える。時間短縮に向け9日の分科会から、諮問文および答申書の読み上げを省略することにした。山川卓分科会長(東京大学大学院准教授)は前回の答申書で、国際資源だけで15も読み上げており、時間だけでなく体力的な負担もあったようだ。「効率化できるということで非常に喜ばしい」との本音を漏らした。
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