<記者席>下がらぬ状況信じられず
2025年5月26日
◎…日本惣菜協会が21日に開いた懇親会で、平井浩一郎会長がコメ不足・高騰問題をデータを紹介し詳しく話したのを受け、「自民党農林部会長と農林水産大臣・副大臣含めて農政に5年間携わったが、当時はコメの価格をいかに上げるかが仕事だった。昨今の上がったまま下がらない状況は信じられない。不思議な思いだ」と話したのは、齋藤健衆院議員。小泉進次郎農林水産大臣が早々に「コメ担当大臣」と自称して意気込んでいることを紹介し「帰って会長の指示を聞くように伝えたい。(コメ問題の解決に)汗を流したい」と与党議員を代表して話していた。
◎…新潟・佐渡島の養殖コンブが豊作だ。コンブ養殖を手掛け、地元潜水調査会社の会長も務める兼業漁師の正司正氏は、「今期は冬から春まで気温の低い日が長く続いたことと、成長に適した潮流があったことなどから、佐渡島全体でコンブの育ちが例年以上によい。厚みがあるが軟らかく、ミネラル・食物繊維が豊富で、味もまろやか。高級ダシになるし、しゃぶしゃぶにして食べても最高」と話す。水揚げ作業は今月いっぱい続く。 (佐渡)
◎…「『感謝の反対言葉って当たり前』と聞いた」と話したのは、JFマリンバンク連絡会議で「うぉルカム!おいしかわ県.jp」の紹介などをした石川県の島田拓土専門員。能登地震に関して「一般的に(発災から)1年半もたてば元に戻っていると思っている人もいる」と率直な思いを吐露。ただ、例えば輪島では船の操業はしても水揚げはできていないなど復興への道は半ば。「ぜひ関心をもってもらって、連携できることがあれば連携して全国の水産業を盛り上げたい」。
◎…新潟・佐渡島の養殖コンブが豊作だ。コンブ養殖を手掛け、地元潜水調査会社の会長も務める兼業漁師の正司正氏は、「今期は冬から春まで気温の低い日が長く続いたことと、成長に適した潮流があったことなどから、佐渡島全体でコンブの育ちが例年以上によい。厚みがあるが軟らかく、ミネラル・食物繊維が豊富で、味もまろやか。高級ダシになるし、しゃぶしゃぶにして食べても最高」と話す。水揚げ作業は今月いっぱい続く。 (佐渡)
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