<記者席>「海と船をもっと近くに」
2025年3月24日
◎…ジャパンインターナショナルボートショー委員会の竹長潤委員長は、20日の開幕式で国民の海離れを危惧した。日本財団が2年ごとに実施する意識調査で、海に行かない理由に「その発想がない」の回答が、2022年に順位を9位へ上げ、最新の24年は2位に上昇したことが「衝撃的だ」と語る。一方で海に行きたいと回答した小学生は75%に達した。次世代の子供たちに魅力を伝えるため、「海と船がもっと近くなる4日間に」と、ボートショーの役割を強調した。
◎…「今でも思い出すのは噴火湾での養殖ホタテの大量斃(へい)死、そして太平洋沿岸で発生した赤潮への対応」と振り返るのは、道水産林務部の生田泰森と海の未来づくり推進監。3月末で退任することとなり最後の道議会水産林務委員会であいさつ。昨年4月以降、初代推進監として水産・林務分野の共通の課題である環境変化への対応や成長産業化といった本来業務に加え、北海道豊かな海づくり大会の準備、ホタテの採苗不振、コンブの生産安定など新たな課題にも対応した。「委員の皆さまからいろいろな点で支えていただいた。また、こうした課題、業務にしっかり向き合って対処してくれた職員にも感謝している。この一年、一緒に仕事ができたことは大変貴重な時間だった」。(札幌)
◎…「2年前までは生の魚が苦手だった」と話すのは、子役時代から活躍する俳優の鈴木福さん。ニッスイ「百年割烹」のイベントに登場し、完全養殖「黒瀬ぶり」の3メニューを試食した。3種類の和洋メニューを堪能した鈴木さんは「本当においしい!!これはぜひたくさんの人に食べてほしい。今は生の魚も食べられるようになって大人になったんだなと思う。100年後に残したい魚料理は『お寿司』です」と自信たっぷりのコメント。
◎…「今でも思い出すのは噴火湾での養殖ホタテの大量斃(へい)死、そして太平洋沿岸で発生した赤潮への対応」と振り返るのは、道水産林務部の生田泰森と海の未来づくり推進監。3月末で退任することとなり最後の道議会水産林務委員会であいさつ。昨年4月以降、初代推進監として水産・林務分野の共通の課題である環境変化への対応や成長産業化といった本来業務に加え、北海道豊かな海づくり大会の準備、ホタテの採苗不振、コンブの生産安定など新たな課題にも対応した。「委員の皆さまからいろいろな点で支えていただいた。また、こうした課題、業務にしっかり向き合って対処してくれた職員にも感謝している。この一年、一緒に仕事ができたことは大変貴重な時間だった」。(札幌)
◎…「2年前までは生の魚が苦手だった」と話すのは、子役時代から活躍する俳優の鈴木福さん。ニッスイ「百年割烹」のイベントに登場し、完全養殖「黒瀬ぶり」の3メニューを試食した。3種類の和洋メニューを堪能した鈴木さんは「本当においしい!!これはぜひたくさんの人に食べてほしい。今は生の魚も食べられるようになって大人になったんだなと思う。100年後に残したい魚料理は『お寿司』です」と自信たっぷりのコメント。
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