<記者席>ブリをはじめ堅調な販売
長く続く円安基調の為替相場、原料価格の高値安定、物流費の上昇などから、水産物の価格は総じて高止まりし、年末販売は非常に懸念されていた。しかし「当初心配されたほどの販売減少などもなく、ブリをはじめとして、比較的堅調な販売になった」と安堵(ど)の声を述べたのは、(株)うおいちの石井享一社長。今年、大阪本場は95周年を迎える節目の年になっている。中央卸売市場の持続可能な未来に向けて、一層の飛躍へ挑戦を続けていく。
(大阪)
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