鮮魚対面販売コーナー新設 イオンスタイル新松戸、若年層意識し生鮮強化
イオンリテール(株)は15日、千葉・松戸市で「ダイエー新松戸店」や「イオンフードスタイル新松戸」として約44年営業していた店舗を承継し、新店「イオンスタイル新松戸」としてオープンさせた。生鮮全体の売場を約10%広げる中、鮮魚売場では対面販売コーナーを新設。水産を強化することで広域商圏からの集客を狙っている。
(株)ダイエーが運営していた旧店時代は40~50歳代が買い物客の中心だったが、流通経済大学に隣り合う立地のために1キロ商圏は若者や単身世帯も多い。今回の店舗承継にあたっては若年層の取り込みを意識して生鮮強化を掲げた。
1階部分は日用品やヘルス・ビューティー、2階が食品フロアという構成に変更はないものの、エレベーター上がってすぐのスペースが青果と酒の混在した売場だったのを、酒を移動して青果単独とし、そのまま突き当りの鮮魚対面販売コーナーまで生鮮品でつなげ、「鮮度感ある売場」(白水憲店長)の実現を目指している。
店舗全体で省力化を進めた中で、浮いた人員を鮮魚対面販売コーナーに充てている。来店客の要望に応じて三枚おろしや開きなどの調理サービスに対応。対面鮮魚の一部を、造りや魚惣菜に店内加工して提供していく。
生ネタを使い、特に本マグロにこだわった「魚屋の鮨『魚魚彩』」は、デリカ売場側に展開してデリカ側の寿司と並べて配置。買い物客が自身のニーズに応じて選べるようにした。魚惣菜コーナー「魚魚炎」は人気のホッケやサバといった焼き魚、アジフライ、カレイの煮付けなどを並べる。
ダイエーから承継をして新店オープンした6店舗では初めて、ごちそう惣菜ブランド「リワードキッチン」コーナーを展開。通常の対面量り売りのスタイルではなく、セルフ販売にチャレンジして、買い物客が気軽に手に取れる形を模索した。
そのほか食品ではデカ盛り、日用品ではアジアンコスメなどの取り組みを通じて若者のニーズの取り込みを図っている。
売場面積は約5160平方メートル。午前9時~午後10時営業。旧店時代に比べ「1・2倍」(白水店長)の年商を目指す。
(株)ダイエーが運営していた旧店時代は40~50歳代が買い物客の中心だったが、流通経済大学に隣り合う立地のために1キロ商圏は若者や単身世帯も多い。今回の店舗承継にあたっては若年層の取り込みを意識して生鮮強化を掲げた。
1階部分は日用品やヘルス・ビューティー、2階が食品フロアという構成に変更はないものの、エレベーター上がってすぐのスペースが青果と酒の混在した売場だったのを、酒を移動して青果単独とし、そのまま突き当りの鮮魚対面販売コーナーまで生鮮品でつなげ、「鮮度感ある売場」(白水憲店長)の実現を目指している。
店舗全体で省力化を進めた中で、浮いた人員を鮮魚対面販売コーナーに充てている。来店客の要望に応じて三枚おろしや開きなどの調理サービスに対応。対面鮮魚の一部を、造りや魚惣菜に店内加工して提供していく。
生ネタを使い、特に本マグロにこだわった「魚屋の鮨『魚魚彩』」は、デリカ売場側に展開してデリカ側の寿司と並べて配置。買い物客が自身のニーズに応じて選べるようにした。魚惣菜コーナー「魚魚炎」は人気のホッケやサバといった焼き魚、アジフライ、カレイの煮付けなどを並べる。
ダイエーから承継をして新店オープンした6店舗では初めて、ごちそう惣菜ブランド「リワードキッチン」コーナーを展開。通常の対面量り売りのスタイルではなく、セルフ販売にチャレンジして、買い物客が気軽に手に取れる形を模索した。
そのほか食品ではデカ盛り、日用品ではアジアンコスメなどの取り組みを通じて若者のニーズの取り込みを図っている。
売場面積は約5160平方メートル。午前9時~午後10時営業。旧店時代に比べ「1・2倍」(白水店長)の年商を目指す。
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