<記者席>冷食の価値が消費者に認知
2026年4月27日
「家庭用では冷凍食品の簡単、便利でおいしいという特徴が消費者に認知され定着してきている。業務用も調理現場の人手不足で需要が伸びており、今後も冷凍食品の需要は伸びる」と話すのは、日本冷凍食品協会の出倉功一専務。先日、2025年の冷食の生産量などを発表。数量・金額ともに前年を上回り、金額は4年連続で最高を更新する好調ぶり。「製品値上げがある中でも数量が伸びており、冷食は価格以上の価値を認識して利用してもらっているようだ」と分析した。
関連キーワード
週間ランキング
1
2025年全国主要漁港水揚高 数量・金額を確定値へ更新
2026年1月26日
2
太平洋沿岸のマイワシ、急ブレーキ 1~6月比で前年の1割 好転の兆し鈍く
2026年7月6日
3
「ホタテのまち」でカキ養殖 陸奥湾4か所で試験事業へ 新たな養殖資源を模索
2026年7月2日
4
アジア初承認、サケ用混合ワクチン発売 3魚病に対応 ゾエティス・ジャパン
2026年7月1日
5
女川でサバ海面養殖試験開始 約5000尾を来年6月まで 東北では初
2026年7月2日
6
ウナギ非公式協議 池入れ上限見直し検討 超過時の対応方向で合意
2026年7月3日
7
双日食料の水産事業をマリンフーズが継承 8月1日発効予定
2026年7月3日
8
全さんま ロシア水域操業を断念 4年ぶり、リスク考慮
2026年6月30日
9
道内初「一人竿3本、3尾まで」 網走海区、オホーツク東部地区対象に海浜サケ釣り制…
2026年7月2日
10
日本捕鯨協会と共同船舶、鮎川捕鯨の自己破産申請で会見 母船式の操業は順調、原料の…
2026年7月1日
