海獣と、人
松下政経塾42期生の松田彩さん(1988年7月広島市生まれ)が、クジラ問題を起点に各地域を訪問したルポ。その土地の文化や考え方にも触れながら、食料安全保障や離島防衛、漁業振興などをテーマに海洋大国・日本への道を探る。
2025年9月10日
恒春半島の西側にある国立海洋生物博物館(通称海生館)に行ってきた。台湾の水族館で一般的に飼育されている鯨類はバンドウイルカだが、ここは唯一ベルーガがいる場所だ。2000年に開館して以来、ロシアから…
2025年9月2日
墾丁国家公園管理処で研究員の林瓊瑶氏らから恒春半島における捕鯨の歴史を伺った。本格的な事業としての捕鯨史は、2つの時期に分けられる。1913年に台湾海陸産業(株)が小艇式捕鯨を試みたが、わずか2年…
2025年8月26日
台北での国際海洋フォーラム参加を機に、台湾に残る鯨類の過去と現在をたどる旅に出た。台湾にも、確かに捕鯨の歴史は存在した。日本統治時代に始まり、戦後の戒厳令下に一時復活した捕鯨産業。しかし、文化の厚…
2025年2月6日
今回の本来の目的である捕鯨従事者との意見交換のため、パジェットファーム・コミュニティセンターに向かった。 会場には10人の捕鯨関係者が集まってくれた。 最初に日本捕鯨協会から意見交換会の趣…
2025年2月5日
2日目(2024年10月17日)の午前は、国際捕鯨委員会(IWC)コミッショナーで、グレナディーン諸島関連業務のトップ、エドウィン・スナッグ氏を表敬訪問した。鯨類の持続的利用支持に関して結束強化を…
2025年2月4日
2024年10月16~18日の3日間、約1年半ぶりに東カリブの国、セントビンセント・グレナディーン(SVG)を再訪した。人口約11万2000人。面積は、長崎・五島列島の福江島と同程度の390平方キ…
2024年7月11日
長生浦(チャンセンポ)を離れて蔚山(ウルサン)の中心街に戻った。観覧車やロッテ百貨店、ロッテホテルが迫力があり目立つ。その近くに蔚山水産市場はある。 捕鯨禁止になった韓国で、クジラを今も食べら…
2024年7月10日
鯨生態体験館 鯨博物館の隣には鯨生態体験館がある。イルカと触れ合えることもあり、子供連れで賑わいをみせている。ここではクジラを捕獲し帰港する捕鯨船、漁村や漁村のジオラマに心ひかれた。 このジオラ…
2024年7月9日
2022年10月、スロベニアで行われた第68回国際捕鯨委員会(IWC)総会。韓国は「鯨類の持続的利用支持国」(通称・SU国)の立場を取らなくなったように思われた。また、昨年11月のエジプト・カイロ…
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