漬魚や煮魚、焼き魚などの魚惣菜は中食や惣菜市場、外食など幅広く親しまれている。調理の手間などで家庭での調理は減少傾向にある一方で潜在的なニーズは依然高く、簡便性の高い商品などは根強い人気がある。特…
昨今の海洋環境の激変で天然魚の漁獲が不安定化している。経験則が通じず、鮮魚や活魚で良質の旬魚を集めるのが難しくなっている。逆にいうと、変わる自然の都合に振り回されずに年間通じて安定して良質の魚を楽…
2025年1~9月の東京3市場(豊洲市場、足立市場、大田市場)における主要な魚惣菜の販売をみると、「開干ほっけ」の好調が目立つ形となった。1~9月累計は前年比9・8%増と1割近い伸びを記録。原料調…
国産魚介類が総体的に水揚げ減となっていること、また、輸入品は円安も影響し、塩サケ・マスが総じて強含みで推移、ノルウェーサバが高騰するなど、切魚、漬魚、干物の原料価格は全体に高値となり、製品価格も昨…
干物などの主原料の一つのホッケは、不足感や小型化に悩まされていたここ数年から状況が大きく変化して、米国DAP物のキタノホッケ(シマホッケ)がベーリング・アリューシャン海域で増枠された漁獲枠が順調に…
切身向けに頼みの綱だった秋サケが、当初の減産予想をはるかに下回る前例のない大不漁が現実となったことで、近年の輸入の減少と相まって、加工原料としての存在意義を失いかけている。スーパーの店頭価格は急上…
日本国内のサンマ水揚げは2025年漁期、8月と9月の前半戦で大きくまとまり、しかもここ10年みなかった好サイズで脂の乗りも申し分なしと、鮮魚流通に最適な魚が潤沢に出回った。だが、冷凍加工原料として…
焼き魚や干物、漬魚などさまざまな惣菜で活躍するサバは国内・国外物それぞれ供給が限られ、高値で推移している。11月下旬からは順次、昨シーズンのおよそ2倍まで高騰した新物のタイセイヨウサバの搬入が始ま…
開き原料で活用されている冷アジの直近の原料動向は依然として厳しい状況が続いている。財務省の貿易統計によると主力の韓国産が振るわず、2024年7月から25年8月まで14か月連続で前年割れが続き、24…
粕(かす)漬専門店「京粕漬魚久」を全国に展開する(株)魚久(東京・中央区、廣田佳之社長)は、伝統の味を熟練の職人の手で今日まで守り続けてきた。看板商品「ぎんだら京粕漬」をはじめ、代々受け継ぐ漬け床…
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