☰menu
2018年10月26日
安倍晋三首相が臨時国会の衆参両院で所信表明演説を行った。農林水産政策で水産業改革に言及し、70年ぶりに行われることになった漁業法の抜本改正について、「漁獲量による資源管理を導入し、船のトン数規制から転換する」と基本方針を明らかにし「大型化を可能とすることで、漁業の生産性を高める」と強調した。[....]
関連記事はありません