米国の関税政策による見通せない相場や続く円安の影響で、難しい局面を迎えているエビ業界。中国の消費鈍化により生産量は頭打ちかと思われたエクアドルが再び増産に傾き、日本のマーケットでも存在感を増してき…
4月に「トランプ関税」が発表されてから各産地が米国向けを優先して輸出してきたことや、下げ相場を見越して日本各社とも買いを控えた影響で、農林水産省が発表する国内在庫は5万トンを切る軽い状態が続いてい…
米国海洋漁業局(NMFS)によると、2025年1~7月のエビ類輸入量の累計は前年同期比17・9%増の48万6069トン、7月単体では18・2%増の7万2352トンだった。4月に10%の「一律関税」…
エクアドルの国立水産養殖会議所によると、2025年1~7月の輸出量は累計で前年同期比15・8%増の82万6578トンだった。24年のエビ類輸出量は前年比0・2%減の121万1645トンと増産にスト…
バナメイエビは、昨シーズン後半にドル価が高水準で推移したことからパッカーの生産意欲は高く、今年春からの第1クロップの池入れ量は前年よりも増加したとみられる。シーズンスタート前にはポンド当たり31~…
公式なデータこそ残っていないものの、50年近くアルゼンチンアカエビを扱う関係者も「記憶にない」というナショナル海域の漁本格化が今年「初めて」8月となった。5月下旬から6月初旬開始が一般的で、唯一の…
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