<魚食にっぽん>地球を救う?「微細藻類」 万博会場で好評の「スピルリナ味噌汁」 vol.176
2025年9月29日

「微細藻類」とは30億年前から地球に出現していた生き物の一つで、一般の植物と同じように光合成を行うものもあり、その一種であるスピルリナは数千年も前から食経験のある藻類とされている。


品質保証部品質保証統括課品質保証チームの國永史生課長代理は「スピルリナは乾燥重量で60~70%と多くのタンパク質を含む藻類で、食の安全性もクリアしていたので、今回取り組むことになった」と話す。「スピルリナのほかにも、海水で育ちDHAやEPAを含む微細藻類もあり、われわれの生業にも深く関わっている。これまではマグロや青魚といったDHAなどを蓄積した魚類を水産物として供給してきたが、原点は海の微細藻類たち。今後も海外の提携先などとの協力などにより知見を広げて、微細藻類の食への利活用をより進めていきたい」と話している。
万博会場で配付


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