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2017年3月15日
三陸沖で3年ぶりに行われた船凍アカイカ冬期操業は6日までにすべての操業船が八戸への水揚げを終えた。八戸魚市場によると、生産量は試験船の漁獲分も含めて合計535トンだった。操業した中型イカ釣り船は30隻。製品のうち1隻分12トンは倉入れとされ、来月以降に販売される見込み。[....]
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